光 でいよう と思うのではなく
自分は 光 と 意 識 できるようになった
は じ め て なった 。
しっ かりと 感 じてる 。
目をつぶっても 開 いていても 光 だって 感じてる
意 識 が こっちを 向いている
自分の「 音 」がきける
耳を澄まして わたしの 音 を聞ける
涙が こぼれそう
きけてる 自分の 声 が 。
「 もう 硬い音を そのまま 出しつづけることは しなくていいんだよ 」
その 音 が わたしに ふかく 入っていった
まったく 変わっていくんだね
意 識 を すべてこっちに 向けて
意 識 の移 行が 視 界に 入ってきた
なりたい 自 分に なること
今 はっきり みえる
なりたい自分になるって
わたしにとって
光 そのものの自分に なる ことだったんだね
自分を知るって
なんて 凄い感動なんだろう
わ かっ た よ
ほんとに わかったよ 。
山 口 ようこ ☆