中途半端さ☆

中途半端って

  力が分散していく。

 

  自分が か細くなって

  自分が存在しない。

 

   本当の自分にひとつになっていくことは

  中途半端さではなれない。

 

意志をもって

     自分の真実だけにベクトルを合わせていく。

  だから突き抜けることができるんだ☆

概念をこえた

すべてがある次元

すべてを包括する次元へと☆

 

 シンプルにより力強く

そのものの

存在がはじまる☆

 

            いまむら さとこ