くじらのように


し あ わ せ  だな


眠りをとらえる習 慣が  自 然に なった意 識には


目を 覚まして 生きる って 


毎 瞬 のように 

「 ゆ た か だな 」って  ことばが  あふれてしまう



行きたい先は 

もっと   ピュアな 光   になること

ここで   存 在していくこと



何が   起きても あっ これね

なにかを みても 混じりっけをとらえて終わらせていく 

ピュアになりたいんだもの



外を加味しなくなると そういうみえ方があたり前になって

感じにいくことができなくなるし

周波数 そのものでみえてくる

完結するシフトが起きる

目を覚ました見え方が 鮮 明に いろづいて 


ここがリアルに ほんとうの現 実になる


夢 なんかじゃ  ない





  現 実   すべてが じぶんのもっているもので

  周 波 数 が  映っている

ぜんぶ じぶんの   所 有 物  ☆

どんなに ちいさなものでも 自分の持っているものが  映ってる

いくらでも 目を覚ませる      純 度 を   あげていける




自分の 純 度 が   あがるって

ありえない 変 化のしかたをする

その触れた 感 覚が たまらなくふかくて もっと  ふかく   ふれたくなっていくんだよね





くじらが    生きているように 生きてみたい


くじらを みて   平 和を  感じるように


よろこびを   感じるように





じぶんが  ピュアな  よろこびそのものに なると 


すべてにとどく電波になる


その純度で  どこまでもぶつかることなく  とどいていく


どこまでもピュアに なりたい




山口ようこ