身体が教えてくれる

 

本当は断りたかったこと

 

相手を気にして

 

OKをだしたら、

 

声が出なくなった。

 

事柄がどうこうではなく、

 

その外を向いた生き方をやめる時。

 

そうわかっていたのに、

 

すぐに

 

試すように

 

子供が忘れ物をしたから持ってきてという。

 

すぐに現実に

 

走りこんで

 

持っていこうと準備をはじめたら

 

腰に痛みが走った。

 

あ、やばいかも

 

でもいかなきゃ

 

と駅に歩き始めたら

 

どんどん腰が重くなっていく。

 

これは、無理やりいくと

 

歩けなくなると思った。

 

引き返して

 

統合して

 

子供にいけないと連絡した。

 

 

すべては目覚めるためにおきている。

 

 

外に意識を向けた生き方

 

地球的生き方を終わらせていくとき

 

そして

 

高い次元の

 

調和で平和のハーモニーのところで

 

存在していく

 

そのために

 

私の魂や身体は

 

私を応援してくれている。

 

感謝しかない。

 

 

さかた よしみ