自分に意識を向けるということ

自分に意識をむける という 意味 のふかさが わかってきた


呼 吸をするように眠っていたなら
呼 吸をするように この 空 気 感      透 明 感 にいるか意 識 しようって


意 識をして   はじめて

こんなに    意識できていないんだって

意 識を   むける程
ほとんど 意 識できてない 
80%以上  できていない
数秒意 識できれば もう  離れてる


繋がってきて 
いろいろなことが軽くなって 
かんたん スムーズになって

その場所で 軽やかな音だって  出せてしまう

そこを  前から 
あやこさんに  光を当ててもらっていて
目覚めた意識で 存在することがしたいなら
そこではないこと



ぐぐぐぐっと そこが 見えてきた
あっという間 に 
枯れた惑星のように やっていたことが    遠くに見える



「 こんなに    意 識できてないんだ  」  と  思うほど

『  も っ と    意 識 を  しよう!☆  』   と  意 識 を使う

こんなに   意 識  できてないことがみえる
さぁ みえたなら 
『  も っ と   意 識できる  ☆  』

だって こんなに   意 識できていないんだもん ☆


その   よろこび が     湧きあがる
も っ と    もっと  意 識していこう

すると  そこが 開 いてくるように       も っ と   見えてくる
ぐ  ぐ  ぐぐぐぐぐぐっと そこをひろっていける


昨日のクラスで 
人が 目の前に来ると 
恐 怖を感じるくらい 意 識 が外を向くのを感じること をシェアした 

本当に  小さな感じ方が 大きく浮き上がり  そう見える

音 に出すと   光が当たる 
そして  そのただの 外 向き が

おおきく    わたしを      シフトさせる



今 自分に意識を向けるという そのほんとうのすごさが 
内 側 から    湧き上がってきている



意 識 が向くって  
この  す べ て  なんだ



意 識 が向けば  
これも、 あれも UFOも すべて これでしか起きていないこと



そして その前にいた 緊張するという人も  物も

懐かしい家 族 だということ


意 識を向けて 
意識の中をテレポートすること


ウソのように 見えてくる
バシャールの話していた「トーン」の話と同じ
繋 がった分だけ 見えてくる

その豊かさは 先へ進むことで 見えてくる



大きく変 化 をするとき
このインターバルが   楽しみ



わたしは
「 できるように  なりますか☆ 
 意識し続けると  少しづつ 間 隔 が  なくなってくる  感じ  ですか  」

あやこさんは
「 で き る ようになるわよ♪  
だって わたし 100意 識を 向けて 存 在 してるもの♪ 」

いつもそう 振り返れば
なれますか?って聞いたことは できるようになっている
その   わたし  が見えてくる
光で 生きるって どこまでも行かれる 。




この  空 気 感  この 透 明 感  にいるかな
その意 識を 息 づかせて    太くしていこう
その先に     すべてがあるのがわかるから



ふかく   宇 宙と  同じ呼 吸を 


             山 口 ようこ☆