3次元密度を完全に超えていくとき
大好きだった
3次元密度での
お気に入りの周波数☆
気が付かず握っていたからこそ
浮き彫りになる。
手を放すのが
名残惜しかったんだなあって
今、みえる☆
大好きだったんだって
ちゃんと認めてあげたら
あんなに息づいていた周波数がブリキみたいに固く
つまんないものに変化してる☆
もう、充分☆ありがとう☆
ほんとに充分、遊ばせてもらった☆
もう、いいな☆ って
お腹の底から思えた☆
ほんとに
手放しの自動操縦☆
夢の次元での存在が
はじまろうとしている☆
こうして
ちゃんと自分で選んでいく☆
ちゃんと正面むいて
真実を選んでいく自分に
心からありがとうって
今、おっきく
ハグしたい☆
今村 さとこ☆